2019年F1バーレーンGPの回顧

2019年4月14日

第二戦は市街地コースから常設コースのバーレーン・インターナショナル・サーキットに舞台を移します。

今回はレッドブル・ホンダを中心に、F1第二戦バーレーンGPを振り返ります。

フリー走行FP2

フェルスタッペンが1分29秒725の6位、ガスリーが1分30秒429の12位。

1位ベッテル(フェラーリ)とは約0.9秒の差がある。

フェルスタッペンは最終コーナーでのパワー不足、ガスリーはソフトタイヤでのパフォーマンスに問題を抱えている模様。

開幕戦で期待を裏切ったフェラーリは1位、2位と上位を独占した。

メルセデス勢は3位、4位でフェラーリに続いた。

予選

Q2で早々とガスリーが脱落する。

0.06秒差でQ3進出を逃し予選13位で終了した。

フェルスタッペンはQ3終了間際に1分28秒752のタイムを記録し予選5位を獲得した。

レースペースはフェラーリ、メルセデスを凌ぐものがあるので、決勝に向けて希望の持てるポジションを確保した。

レッドブルは、ソフトタイヤ装着時のオーバーステアとリアタイヤのホイールスピンに問題を抱えているようだ。

決勝

フェルスタッペンは、12周目でソフトタイヤからミディアムタイヤへと交換する。

39周目にベッテルがスピンし、フロントウイングを破損する。

このミスでベッテルは9位まで順位を下げた。

フェルスタッペンは自動的に4位にポジションを上げる。

47周目トップを快走していたルクレールにMGU-Hのトラブルが発生する。

このマシントラブルでルクレールは3位でチェッカーを受けた。

最後の2周、ルノー勢のトラブルでセーフティーカーが入り、フェルスタッペンはルクレールを上回るスピードがありながら4位でフィニッシュし、12ポイントを獲得した。

またP.ガスリーが8位入賞し、チームに4ポイントをもたらした。

まとめ

レッドブルは、フェルスタッペンが4位入賞し、12ポイントを獲得しました。

オーバーステアとソフトタイヤでのグリップ不足に苦しみながら予選で3列目を確保できた事が大きかったですね。

結果を見てみると、ほとんどFP2の順位と同じです。

今年はミディアムタイヤでのロングランがポイントになるかもしれません。

P.ガスリーが8位、A.アルボンが9位に入賞し、ホンダとしては4台中3台が入賞するという充実したグランプリになりました。

次回は、4月19日(金)開幕の中国GPです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。