2019年ツールドフランス第8ステージから第14ステージまでの結果速報

2019年8月5日

2019年ツールドフランスの開催は、2019年7月6日(土) から 2019年7月28日(日)までとなっています。

7月28日のフィナーレも近づいて来ました。

2019年ツールドフランス予想は以下の通りです。

マイヨ・ジョーヌ(総合優勝)・・・ゲラント・トーマス

マイヨ・ヴェール(ポイント賞)・・・ピーター・サガン

マイヨ・グランペール(山岳賞)・・・ジュリアン・アラフィリップ

マイヨ・ジョーヌはジュリアン・アラフィリップ

第14ステージの山岳コースでジュリアン・アラフィリップ(フランス)が、2位以下をさらにつき放し、2分以上の差をつけ首位を独走しています。

総合2位は、2分2秒差でチーム イネオスのゲラント・トーマス(イギリス)です。

アラフィリップが超級山岳のあるステージで勝負をかけてきました。

この差を逆転するのは、ゲラント・トーマスをもってしても厳しいでしょう。

マイヨ・ジョーヌは、ほぼアラフィリップで決まりだと思います。

フランス人王者が誕生すれば、1985年のベルナール・イノー以来およそ34年ぶりとなります。

コースでは「アレ!ジュリアン!」の大合唱がこだまします。

落車や体調不良がなければ、久々にフランス人王者が誕生しそうですね。

ゲラント・トーマスは、アラフィリップの後半失速の他力本願になってきました。

ゲラント・トーマスの身長は183cmとアラフィリップ(身長173cm)より一回りサイズが大きいです。

このサイズの違いが最後の余力となって現れるかがポイントです。

マイヨ・ヴェールはピーター・サガンが独走

我らがピーター・サガン(スロバキア)が2位に93ポイントの差をつけて独走しています。

こうなるとライバルもあきらめモードでしょう。

今年は例年にも増して、安定して上位でゴールしています。

敢えてトップを狙わず、セーブしながらポイントを稼いでいる印象です。

単独最多となる7度目のマイヨ・ヴェール(ポイント賞)も濃厚になってきました。

マイヨ・グランペールはティム・ウェレンス

2019年の山岳賞は僅差です。

現在トップに立っているのはティム・ウェレンス(ベルギー)です。

2位には22 pts差でティボー・ピノ(フランス)がつけています。

山岳コースはハンガーノック(低血糖症状)が起こりやすいです。

大逆転の可能性もあり得ます。

山岳賞は最後の最後まで目が離せないでしょう。

まとめ

個人総合でアラフィリップとゲラント・トーマスの差が2分に開きました。

ゲラント・トーマスはリスクを負っても後半で勝負をかけてくるでしょう。

多分残りのステージは、後先考えず毎日全力でアタックしてきます。

アラフィリップにとっては緊張の毎日でしょう。

「まさか自分がマイヨ・ジョーヌとは・・・」という気持ちだと思います。

しかしチームイネオス以下、他チームがアラフィリップに十分なプレッシャーをかけられていません。

やはり、チームイネオスにとってクリス・フルームが欠場しているのは大きいですね。

個人的にはアラフィリップにフランス人としてベルナール・イノー以来のマイヨ・ジョーヌを獲得して欲しいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。