2019年F1第17戦日本GPのレース回顧~ボッタスが今季3勝目を挙げる。

2019年11月4日

F1第17戦は日本GPです。

台風の影響で土曜日の開催は中止され予選が日曜日の午前10時、決勝が午後2時10分に変更されました。

見出し ホンダPUが新燃料を投入

今回はエクソンモービルより新燃料が投入されました。

1週につき0.1秒から0.2秒のタイムアップが見込めると言われています。

メルセデス、フェラーリにどの程度近づけるか期待です。

フリー走行FP2

FP2は気温28℃、路面状況はドライで行われた。

M.フェルスタッペンが1分28秒066で3位、A.アルボンが1分28秒402で6位。

台風の影響で予選が行われない場合はFP2のタイムが予選グリッドとして採用されるので各チームがタイムアタックを繰り広げた。

予選

予選は気温20℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペンはソフトタイヤを使用し1分278515位、アルボン1分278516位。

1000分の1秒まで同記録の場合は、先にタイムを出した方が上位グリッドとなる。

フェラーリが再び速さを発揮し、ベッテルが1分27秒064のタイムでポールポジションを獲得した。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 ベッテル
2位 ルクレール
3位 ボッタス
4位 ハミルトン
5位 フェルスタッペン

決勝

決勝は気温22℃のドライコンディションで行われた。

ボッタスが好スタートからベッテルを交わし首位に立つ。

オープニングラップでフェルスタッペンとルクレールが接触し、フェルスタッペンは最後尾まで順位を落とす。

ルクレールもこの接触でフロントウイングを破損、4周目にピットインしフロントノーズと

タイヤを同時に交換し最後尾でコース復帰する。

15週目ルクレールとの接触で車体にダメージを負ったフェルスタッペンが、ガレージにマシンを入れリタイアする。

16週目アルボンがミディアムタイヤに交換し11位でコース復帰する。

全ドライバーがタイヤ交換を終えた時点でアルボンは4位まで順位を上げる。

37週目ボッタスがピットインしソフトタイヤに交換し2位でコース復帰する。

この時点でハミルトンがトップに立つ。

43週目トップを走っていたハミルトンがタイヤ交換のためピットイン、3位でコースに戻る。

再びボッタスが首位に返り咲く。

そのままボッタスがトップを快走し2位に10秒差以上の差をつけて優勝した。

2位にはベッテル、3位にはハミルトンが入った。

アルボンは安定感のある走りをみせ4位でフィニッシュした。

トロロッソ勢ではガスリーが粘りの走りで8位を獲得した。

上位陣の結果は以下の通り。

1位 ボッタス
2位 ベッテル
3位 ハミルトン

まとめ

今回予選ではフェラーリが他のチームを圧倒しました。

しかしレースではメルセデスが1-3フィニッシュを決め、製造者部門6連覇を達成しました。

この傾向は今後も続くかもしれません。

フェルスタッペンは15週目でリタイアとなってしまいました。

好スタートからクリーンなレースをしていましたが、ルクレールに押し出された形です。

一方のアルボンは堅実な走りで4位12ポイントを獲得しました。

フェラーリが不安定なだけに今シーズン内に表彰台に上る可能性はあります。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。