2019年F1第19戦アメリカGPのレース回顧~ハミルトンが2019年の年間王者に決定

2019年11月21日

F1第19戦はアメリカGPの舞台は、サーキット・オブ・ジ・アメリカズです。

動画サイトに上がっているオンボード映像を見ても非常にテクニカルなサーキットなのがわかります。

沼地に作られたサーキットなのでバンプ(こぶ)が多いのが特徴です。

レーキ角の高いレッドブルにとっては有利なサーキットです。

フリー走行FP2

FP2は気温16.1℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペンが1分33秒547で3位、A.アルボンが1分34秒434で6位だった。

予選

予選は気温18.9℃のドライコンディションで行われた。

フェルスタッペンは132096で3番グリッド、アルボンは1分32秒548で6番グリッドを獲得した。

予選上位陣のグリッドは以下の通り。

1位 ボッタス
2位 ベッテル
3位 フェルスタッペン
4位 ルクレール
5位 ハミルトン

決勝

決勝は気温21℃のドライコンディションで行われた。

1週目フェルスタッペンが2位に順位を上げる。

予想通り数台のマシンが1コーナーでコースアウトする。

13週目フェルスタッペンがピットに向かいハードタイヤに交換し、ルクレールの後方4番手でコース復帰する。

16週目フェルスタッペンがルクレール交わし3位に浮上する。

35週目フェルスタッペンが2回目のタイヤ交換を行いミディアムに交換し、3番手でコース復帰する。

フェルスタッペンは1ストップ作戦のハミルトンを最後まで追い詰めたが、レース終盤イエローフラッグが出た影響で3位でチェッカーを受けた。

一方のアルボンは、1周目の1コーナーでサインツと接触し2週目にピットイン。

ミディアムタイヤに交換し最後尾でコースに戻る。

結局3度のタイヤ交換をこなし5位でフィニッシュした。

勝ったのはポールスタートから終始安定したレース運びをしたボッタス。

2位にはハミルトンが入った。

上位陣の結果は以下の通り。

1位 ボッタス

2位 ハミルトン

3位 フェルスタッペン

まとめ

総合力が試されるサーキットでホンダPUが性能を発揮しました。

スペック4のキャリブレーション(調整)がうまくいっているようです。

逆にフェラーリは完全に勢いを失ってしまいました。

やはり燃料流量計の件をレッドブルにつつかれた事が影響しているのでしょうか。

 

実際あのストレートスピードは異常でしたからね。

F1といえどスポーツなのでフェアに戦ってほしものです。

ハミルトンの年間王者はさすがというしかありません。

ここまで10勝4位以下も3度しかないという抜群の安定感でした。

来年も年間王者の最有力候補ですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。