どこよりも早い2020年箱根駅伝予想

2020年1月14日

もう箱根駅伝まで2か月を切ってきました。

そこで先日行われた全日本大学駅伝を元に2020年箱根駅伝を予想します。

優勝するのは駒澤大学

まず前年の箱根駅伝で好走した山下一貴(2区)、伊東颯汰(5区)、中村大成(6区)といった選手たちが残っています。

ここにスーパールーキー田澤廉選手(1年)、ユニバーシアード・ハーフマラソン銀メダリスト・中村大聖選手(4年)が加わります。

個人的な意見ですがスーパールーキー田澤廉選手を4区に、中村大聖選手を8区に配置したいですね。

4区は第93回大会(2017年)から20.9kmに延長されました。

平坦なコースでチームの層の厚さが問われる区間です。

走りやすい区間なのでチームでも実力下位の選手が配置されることが多いです。

しかしここにエース級の選手を配置できれば、他大学に対し大きな差をつけることができます。

8区は復路で最も重要な区間です。

残り5km地点にある遊行寺の坂は例年選手を苦しめます。

昨年の箱根駅伝では小松陽平選手がこの8区で区間賞の快走をし、東海大の優勝を決定づけました。

駒澤大学を本命に押すのは「流れ」もあります。

今年行われたMGCで優勝した中村匠吾選手は駒大OBであり、現在も富士通に所属し駒澤大学を拠点に練習を続けています。

オリンピック選手の練習を間近で見られる経験は、後輩にも必ずいい影響を与えるはずです。

以上の理由から駒澤大学を本命にしました。

対抗は東海大学

やはり総合力では東海大学です。

昨年の優勝メンバーが数多く残っているので区間配置もすんなり予想できます。

1区鬼塚翔太 4区館沢亨次 5区西田壮志 6区中島怜利 8区小松陽平といった主要区間の選手が残っています。

關颯人、阪口竜平といったエース級の選手も控えています。

こうしてみると本当に隙のないチームです。

本命にしなかったのは箱根駅伝の連覇が非常に難しいからです。

特に4年生の4本柱である鬼塚翔太、關颯人、館澤亨次、阪口竜平といった選手の調子がここにきて上がってきません。

東海大の両角監督は選手起用に当日まで悩むはずです。

3位候補は東洋大学

実力はあるが爆発力に欠ける印象があるのが東洋大学です。

エースの相澤晃選手、箱根1区で2年連続区間賞の西山和弥選手、2年連続で5区を走っている田中龍誠選手までは名前があがりますが、そこからぱっと頭に思い浮かぶ選手がいません。

渡邉奏太、定方駿、宮下隼人、吉川洋次などの選手がどれだけ走れるかでしょう。

やはり実力的には未知数なので本命・対抗には押せません。

青山学院大は今年も優勝できない。

近年の箱根駅伝はナイキ厚底シューズの出現でトラックで実績のある大学が結果を残しています。

そういう意味で青山学院大が優勝することはないでしょう。

1kmを3分で刻んで行けば優勝できるという時代ではありません。

今後は1kmを2分50秒台で走破するスピードが要求されます。

そうなると青山学院大にとっては厳しい戦いになります。

まとめ

最後に予想をまとめておきます。

1位 駒澤大学

2位 東海大学

3位 東洋大学

事前予想では東海大学を優勝候補に推すメディアが圧倒的に多いと思います。

そこで今回は駒澤大学を本命予想してみました。

今年は例年以上に混戦なので、箱根駅伝が待ち遠しいですね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。