2020年F1開幕戦オーストラリアGPは中止と決定。

2020年F1開幕戦オーストラリアGPは中止となりました。

フェルスタッペンがメルセデスをチギる所を見たかったので残念です。

マクラーレンのスタッフから新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の感染者が出たことが中止の要因です。

COVID-19の感染力は非常に強いので、この中止は仕方ないですね。

現時点では第6戦モナコGPまでの中止が事実上決定しています。

F1はいつから開幕するのか?

現在6月からの開幕がアナウンスされていますが、正直楽観的すぎます。

この頃はまだパンデミックが拡大し、世界各国で重症者が続出している状況です。

チームスタッフからも陽性患者が相次ぐ状態でしょう。

カレンダーから言えば、第11戦イギリスGP(7/17開催)からの開幕が現実的です。

そうなると全11戦のシリーズになってしまいます。

ホンダがシーズン15勝した1988年は、シリーズ全16戦でした。

2020年シーズンが11戦だとすると、1988年の4分3レース分にあたります。

一応体裁は整うでしょう。

世界的に見れば第二次世界大戦後、最大の危機なので開催できれば御の字とすべきです。

レース中止が各チームに与える影響

ワークスチームは何とか持ちこたえるでしょう。

バックに資金潤沢な資金を持つレーシングポイントやアルファタウリも何とかなるはずです。

問題はそれ以外のカスタマーチームです。

特に万年資金不足のウィリアムズや昨年成績が低迷し今季限りの撤退の噂もあるハースなどのチームが、かなり苦しい立場に追い込まれます。

 ホンダに与える影響

自動車の販売ですが、公共交通機関を使うと感染のリスクが一気に高まります。

新しく燃費のいいエコカーに買い替える層が出てくればそこまで深刻なダメージは受けないと予想します。

特にアメリカは車社会なので今後一層その傾向が強まるかもしれません。

また今後5年間は航空機内でクラスター感染が頻発します。

そうなると富裕層は 世界各地をホンダジェットのようなる小型ビジネスジェット機で移動するでしょう。

HondaJetの価格は約5億円です。

自動車の販売とは利幅が桁違いです。

今後自動車の販売が落ち込んでも、ホンダは広告効果を期待しF1参戦を継続するでしょう。

F1参戦の予算が200億円程度であれば、7兆円の内部留保があるホンダにとって撤退するより参戦したほうがメリットがあります。

まとめ

新型コロナウイルス肺炎ですが、ある民間研究所の報告によるとCOVID-19は気温22℃以上、湿度50%以上の環境では寿命が極端に短くなります。

ご存知のとおりヨーロッパはエアコンが不要な程夏でも涼しいです。

よって7月以降も新型コロナウイルス肺炎がまん延する可能性は十分あります。

日本の夏のような湿度70%、気温35℃前後といった環境では、媒介物上のコロナウイルスは6時間前後で死滅します。

よって世界的に感染規模や重症化には濃淡が出てくるしょう。

さすがに7月頃にはF1を開催して欲しいですよね。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。